dbusのHDDアクセスって

ノートPCをメインにしている今日このごろ。ディスプレイのすぐ下に、アクセスランプが配置されており、いやがおうでもランプのチカチカが目に入ります。


そのランプが、HDDのアクセスランプが、ねんがらねんじゅう、ちかちかちかちかした日には、ああああああああああーーーもーーーーーー!ってなるわけです。


なんでそんなにアクセスしてんですかあああああ許可を取れ!!って。いちいちアクセスの許可を求められたらそれはそれで、ああああもあおあおおおおおおってなりますけども。


で、HDDランプの点滅には、dbusデーモンがその役割を深く背負ってるらしいことをつきとめた我々は、さくっとdbusデーモンを停止させていたのですが、どうにも、あれ、debusデーモンって停めちゃってもいいわけ?って疑問も沸いてきました、動いてたものなんだから、けっこーあれでしょ、必要なシーンがあったんだよねって疑心暗鬼に陥ることがよくあったのです。


たとえば、なんか音が出なくなったときとか。(関係ないかもしんないけど)


そんで、たまにdbusデーモンを起動してみた。そしたら、あれ?



HDDのアクセスが…ない!



あれほど、HDDを頻繁に点滅させていたdbusがすっかり大人しくなっているではありませんか。


最近環境をunstableにしたからかどうか、普通の技術系siteなら追求するべきところですが、我々はあまりやる気がないので、へーと思っておわりにしておきます。